IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック



大人も使う、ランドセル。

海外の女優さんが日本の子供用のランドセルを使って話題になりました。

日本人にすれば意外ですが、「おしゃれ」「丈夫そう」というシンプルな理由だったそうです。

それ以降海外の若者の間で人気になり日本にわざわざ買いに来る人もいるほど。

固定概念の無い海外の方にしてみるとそのデザインはおしゃれに見えたのですね。

でも、日本人で子供が使うランドセルそのままはさすがに。。。

IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック

そこで、「背負う」にこだわったかばんブランド「IKUTA KABAN」では

ランドセルのコンセプトそのままに大人もおしゃれに使えるフラップバックを開発。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

IKUTA KABANはランドセル工房生田という全工程を手作業で行う老舗のブランド

“本物”に徹底的にこだわる生田が手がける大人のランドセル、フラップバック。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック



ランドセルの特徴とは?

「丈夫で長く使える」

小学生は毎日ランドセルを背負い通学します。

荒っぽい子もいれば、丁寧に使う子もいます。

でも、6年使っても革はまだまだ使えることが多いのです。

それだけ質が良い素材を使い、極めて高い技術で縫製されているということ。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

6年で使い終わらない大人にしてみればずっと使えるかばんになります。

フラップバックで使用する革はランドセルと違い「オルフェス」というヌメ革

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

より長く愛用いただくことを想定して使い込むほどに変化を愉しめる最も革らしい革。

特にフラップ部分の一枚革は贅沢、ヌメ革の質感と高級感を感じます。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック



「高い機能性」

子供が革製の大きなランドセルを背負う、

小学一年生の子供達には丈夫な反面、少し重いものです。

ランドセル製造元では様々な工夫を重ねて子供でも背負いやすい工夫をしてきました。

IKUTA KABANの製造元生田ランドセルさんでもノウハウが積み上げられています

フラップバックではランドセルとは構造は違いますが、背負いやすさも考えられた構造。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

内部構造もランドセルの大容量、入れやすいさ、探しやすさを生かしています。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

大きなメインスペースにはノートPCを入れても余裕がのこります。

開けるとすぐに全体が見渡せる大きな開口部、一目で探し物が見つかります。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

背中側にはA4書類が入るフリーポケット、反対側にはランドセルを思わせる収納スペース。

おしゃれで、丈夫で、高い機能性、海外の方々が目をつけたことも当然なのかもしれません。



大人が使いたくなるアレンジ。

海外の方々のように、ランドセルをそのまま使うには気が引ける。

ランドセルの特徴を残しつつも、大人向けにしっかりアレンジしたフラップバック

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

丈夫で使いやすく、長く変化を楽しみながら使える。

デザインは洗練さとカジュアルさを感じられる男女問わず背負えるものに

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

ディティールを排除してシンプルなデザイン

仕事用や普段使いなど様々なシーンでお使いいただけます。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック

シンプルで上品なデザインは飽きることなく

背負うたびに、自分の体に馴染み愛着が増す

使い重ねることで世界で自分だけのバックが出来上がっていきます。

IKUTA KABAN 生田ランドセル フラップバック



長く使える、品質。

長く使いたくなる、素材とデザイン。

いつも使いたくなる、機能性。

使い重ねて作るかばんとのストーリー。

普通のものが宝物になる。それがIKUTA KABANのものづくりです。

職人取材記



| 製造元紹介ムービー |












*本商品は送料無料です*

レザーバックパック | フラップ -IKUTA KABAN-

価格: ¥81,400 (税込)
カラー:
数量:

返品についての詳細はこちら

星1つ 星1つ 星1つ 星1つ 星なし 4.0 (1件)

お客様の声

匿名様 投稿日:2022年06月24日
おすすめ度:
仕事用として飼いましたが思ったよりボリュームがあり通勤は厳しそうでした?プライベートで使うようにします。

■サイズと材質

本体サイズ:W300 x H395 x D130 mm
重量:1,580g
材質:ヌメ革(皮革の種類:オルフェス)



■IKUTA KABAN カラーのこだわり

IKUTA KABANではブランド開発に際して、3種類のオリジナルカラーを作りました。

・ブラック / OLD BLACK
長い時間をかけて積み重ねられたような深みのあるブラック。シンプルさの中に豊富なストーリーが隠れているようなブラックは自然素材との組み合わせでより温もりを感じます。
・・・どの色ともよく合い、静かながらも存在感を放ち、気品あふれる主演の役割を果たします。





・グリーン / REAL GREEN
同じグリーンにも様々なトーンを見せてくれる自然。その中で多くのことを発見します。長い時間をかけて多くの微生物が絶え間なく作り出したような本当のグリーン。
・・・パープルやブルー系と組み合わせると個性的な雰囲気に、白やグレーと合わせると都会的で洗練されたイメージに。





・ブラウン / RICH BROWN
華やかで高貴さを表すようなゴールドの色味が感じられるブラウン。ゴールドを思わせる色味があるブラウンはより豊かな人生を過ごしたいという希望を表すカラー。
ネイビー系との組み合わせで高級感ある雰囲気に、薄いブルーパステルカラーと合わせれば品格ある雰囲気に。






■IKUTA KABAN 素材へのこだわり

長く愛用していただけることを前提にしているIKUTA KABAN、素材である革への想いも強いものがあります。1950年からランドセルを作り続けてきたゆえの知識とノウハウはバックの革にも。



使用するのはMade in Japanにこだわり、国内の老舗タンナー「株式会社山陽」さんのヌメ革「オルフェス」。特に手間と時間をかけて作り出される貴重なヌメ革です。使い込むほどに時間の流れを感じさせる、最も革らしい革を採用することで、バックに使い手それぞれのストーリーを刻んでいただくことを願っています。

※革は極力バランスよく使用しますが、革の特性上シボやシワには個体差が生じます。あらかじめご了承ください。



■対応サービス

プレゼント包装紹介ページ



■メンテナンス方法について

革は人と同様乾燥はキズやひび割れの原因になります。お手入れをすれば、品質を保ちながら末永くお使いいただけますので定期的なオイルケアをおすすめします。



1. ほこりや汚れを落とす
柔らかい布などで全体のほこりなどを落とします。

2. 布にオイル(クリーム)を塗る
柔らかい布に革専用オイルorクリームをつけ薄く均等に塗ります。つけすぎシミの原因にもなるので、薄く手早く塗るのがポイント。

3. なじませる
風通しがいい日陰で十分に乾燥させます。

4. 乾拭きをする
最後に柔らかい布で全体を乾拭きします。


*防水スプレーについて
革に雨や水がつくとシミや色落ちなどの原因になるので防水スプレーをかけると水漏れを防ぐことができますし、汚れ防止にもなります。ただし防水スプレーは、コーティングにより経年変化がしづらくなるので経年変化を楽しみたい方は雨の日だけ使うことをお勧めします。

*保管方法について
長く使用しない場合は、全体のほこりなどを落とし、内側に新聞紙などを詰めて、お届け時の布袋に入れて保管されることがおすすめです。高い湿度や直射日光を避けて保管されてください。



■修理について

IKUTA KABANの商品は、長く安心してご愛用いただけるように修理対応もさせていただいております。



詳細な内容については当店または製造元にお問い合わせくださいませ。



■使用上の注意

・摩擦や水漏れなどによって革から色が移る場合があります、雨の日や淡い色の衣服でのご使用はお気をつけ下さい。
・保管の際に他の明るい色の物と直接重ねないようにご注意ください。
・水に濡れた場合はシミや色落ちが起こる恐れがあるので、乾いた布で早めに水分を拭き取って自然乾燥させてください。※ドライヤーなどは使用しないでください。
・カビ予防のためにご使用されない時は湿気が少ない風通しの良い場所に保管してください。
・表面上の浅い傷であれば徐々に目立たなくなりますが、傷を気にされる方はご注意ください。








IKUTA KABANの”ものがたり"


イラストをクリックしてものがたりへ











IKUTA KABAN 生田ランドセル スクエアバック ブランド紹介
「背負う」にこだわったかばんをつくりたい。
私たち生田は1950年に「かばんのまち」大阪市生野区でランドセルメーカーとして創業。本革にこだわり、非効率ながらもすべての工程を自社生産し、手作りによる作り手の顔が見えるランドセル作りを追求してきました。
そして、初めてランドセルを背負ったワクワクを思い出させるような、「背負う」にこだわったかばんを作りたい、その志のもとに立ち上げたのが『IKUTA KABAN』です。

※左のロゴをクリックで取材記&商品一覧ページへ   





同じブランドの商品

ページトップへ