清原さん、本社前にて。以前は建築関係のお仕事をされていましたが、家業を継ぐべく清原織物に。織機の修理など、意外にも前職の知識を活かせる場面は多いそうです。

本社から少し離れた場所にある伊吹工場。こちらでも大きなものを中心に織っています。
現在91歳の(にはとても見えません!)織子さん「今川百合子」さんです、とてもいい表情。今も変わらず丁寧な仕事をされます。
「つづれ織り」行う清原織物さんの製造現場
斜めに横糸を入れています
清原織物さんでは太く上質な絹糸を使用します。糸の段階ではツヤツヤ、織ると少し落ち着いた色味になるそうです。
爪にヤスリを入れて櫛のような凸凹を作ります。職人さんの悩みは爪に服が引っかかることだそうです。
こんな複雑な絵柄も表現できるなんて信じられません
曲線の絵柄も作れます
裏面。つづれ織りでは縦糸が隠れるので裏面も同じ柄。だから表が傷んでくれば少し出ている糸の端だけを反対面に押し込み裏面を表としても使えるそうです。

