![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-64.jpg)
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-65.jpg)
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-66.jpg)
「かばんのまち」大阪市生野区のランドセル工房 生田
数少ない全行程を自社生産で職人が手がける生田のランドセル
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-18.jpg)
大阪でランドセル購入を検討された方であれば知る人も多いはず
非効率ながら質の良い手作りの顔が見えるランドセルを追求してこられました
そんな生田さんが、初めてランドセルを背負ったときのワクワクを思い出させるような
背負うにこだわったかばんを作ると立ち上げたブランドが「IKUTA KABAN」
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-20.jpg)
共感を生む、デザイン。
デザインは世の中に沢山あふれているにもかかわらず
どこか特別に惹き込まれるものを感じることは少ない。
IKUTA KABANでは時代や場所が変わっても、人々の嗜好が変わっても、
隔たりをこえて共感できるデザインを目指しています。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-67.jpg)
日本のタンナー山陽のヌメ革「オルフェス」を使用したオールレザーバック
革の中でも使い込むほど時間の流れを経年変化感じさせる革を選定
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-21.jpg)
シンプルで上品なデザインは飽きることなく
背負うたびに、自分の体に馴染み愛着が増す
まさに使い重ねることで世界で自分だけのバックが出来上がっていく。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-68.jpg)
素材と機能性
作り手の技術、素材の質の良さ、だけではなく本当に“使いたい”バック。
デザインが可愛くても、使いにくいバックは使いたくない。
IKUTA KABANのリュックバックは使い手のシーンをしっかり考えられています。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-69.jpg)
斜めにめぐるファスナーはデザインのポイントになりつつも
メインスペースをフラップ式に開口させて、荷物探しに便利。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-70.jpg)
一見小さく見えるデザイン、それは背面の傾斜がそう感じさせます。
傾斜は上品さを演出しつつ、十分な内部の容量を確保しています。
なんと、A4書類ははもちろん13インチのラップトップも入るサイズ
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-71.jpg)
メインスペース、サブスペース合わせて6つのポケットがあり
小物が迷子にならず便利に収納ができます。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-72.jpg)
見た目以上に収納力があるサブポケット。
ダブルファスナーを採用することで、背負ったままでも荷物を出し入れ可能に。
![IKUTA KABAN 生田ランドセル リュックバック](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/iku-20-73.jpg)
長く使える、品質。
長く使いたくなる、素材とデザイン。
いつも使いたくなる、機能性。
使い重ねて作るかばんとのストーリー。
普通のものが宝物になる。それがIKUTA KABANのものづくり。
![職人取材記](https://cdn.shopserve.jp/miihin.jp/cdnassets/logo-131.png)
| 製造元紹介ムービー |
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*本商品は送料無料です*
■サイズと材質
本体サイズ:W275 x H350 x D120 mm
重量:約1,280g
材質:ヌメ革(オルフェス)
■IKUTA KABAN カラーのこだわり
IKUTA KABANではブランド開発に際して、3種類のオリジナルカラーを作りました。
・ブラック / OLD BLACK
長い時間をかけて積み重ねられたような深みのあるブラック。シンプルさの中に豊富なストーリーが隠れているようなブラックは自然素材との組み合わせでより温もりを感じます。
・・・どの色ともよく合い、静かながらも存在感を放ち、気品あふれる主演の役割を果たします。
・グリーン / REAL GREEN
同じグリーンにも様々なトーンを見せてくれる自然。その中で多くのことを発見します。長い時間をかけて多くの微生物が絶え間なく作り出したような本当のグリーン。
・・・パープルやブルー系と組み合わせると個性的な雰囲気に、白やグレーと合わせると都会的で洗練されたイメージに。
・ブラウン / RICH BROWN
華やかで高貴さを表すようなゴールドの色味が感じられるブラウン。ゴールドを思わせる色味があるブラウンはより豊かな人生を過ごしたいという希望を表すカラー。
ネイビー系との組み合わせで高級感ある雰囲気に、薄いブルーパステルカラーと合わせれば品格ある雰囲気に。
■IKUTA KABAN 素材へのこだわり
長く愛用していただけることを前提にしているIKUTA KABAN、素材である革への想いも強いものがあります。1950年からランドセルを作り続けてきたゆえの知識とノウハウはバックの革にも。
使用するのはMade in Japanにこだわり、国内の老舗タンナー「株式会社山陽」さんのヌメ革「オルフェス」。特に手間と時間をかけて作り出される貴重なヌメ革です。使い込むほどに時間の流れを感じさせる、最も革らしい革を採用することで、バックに使い手それぞれのストーリーを刻んでいただくことを願っています。
※革は極力バランスよく使用しますが、革の特性上シボやシワには個体差が生じます。あらかじめご了承ください。
■対応サービス
プレゼント包装紹介ページ
■メンテナンス方法について
革は人と同様乾燥はキズやひび割れの原因になります。お手入れをすれば、品質を保ちながら末永くお使いいただけますので定期的なオイルケアをおすすめします。
1. ほこりや汚れを落とす
柔らかい布などで全体のほこりなどを落とします。
2. 布にオイル(クリーム)を塗る
柔らかい布に革専用オイルorクリームをつけ薄く均等に塗ります。つけすぎシミの原因にもなるので、薄く手早く塗るのがポイント。
3. なじませる
風通しがいい日陰で十分に乾燥させます。
4. 乾拭きをする
最後に柔らかい布で全体を乾拭きします。
*防水スプレーについて
革に雨や水がつくとシミや色落ちなどの原因になるので防水スプレーをかけると水漏れを防ぐことができますし、汚れ防止にもなります。ただし防水スプレーは、コーティングにより経年変化がしづらくなるので経年変化を楽しみたい方は雨の日だけ使うことをお勧めします。
*保管方法について
長く使用しない場合は、全体のほこりなどを落とし、内側に新聞紙などを詰めて、お届け時の布袋に入れて保管されることがおすすめです。高い湿度や直射日光を避けて保管されてください。
■修理について
IKUTA KABANの商品は、長く安心してご愛用いただけるように修理対応もさせていただいております。
詳細な内容については当店または製造元にお問い合わせくださいませ。
■使用上の注意
・摩擦や水漏れなどによって革から色が移る場合があります、雨の日や淡い色の衣服でのご使用はお気をつけ下さい。
・保管の際に他の明るい色の物と直接重ねないようにご注意ください。
・水に濡れた場合はシミや色落ちが起こる恐れがあるので、乾いた布で早めに水分を拭き取って自然乾燥させてください。※ドライヤーなどは使用しないでください。
・カビ予防のためにご使用されない時は湿気が少ない風通しの良い場所に保管してください。
・表面上の浅い傷であれば徐々に目立たなくなりますが、傷を気にされる方はご注意ください。