kaico 琺瑯のコーヒーポット




繊細なこだわり


一目見て「使ってみたいな」と思わせるデザインが特徴の琺瑯のコーヒーポット

でも、実はそれ以上に使ってからの方が良さがわかります。

持ち手は持ちやすく大きめに作り、ミトンをつけても持ちやすい

そして、内側の湯口の穴、そして口先の形状、湯の流れを徹底的に検証

湯量は微調整しやすく、湯切れも良く、繊細な湯の出方にこだわりました。





高機能、琺瑯


琺瑯とは鉄にガラス質のコーティングをしたものを言います。

以前は日本中に沢山あった琺瑯工場も今は数社のみとなってしまいました。

見た目に美しいのも特徴ですが、機能面が特に素晴らしい。

一般的なやかんに入った水を飲むと少し味が変わりますね。

琺瑯にはそれがありません、コーヒーにステンレスや金属臭を移さず本来の味を楽しめます。

また琺瑯は変色に強く、表面には汚れがつきにくい。

お手入れ簡単なのに耐久性が高く何十年も使えます。

さらに熱伝導率が低いので保温性も高く温かさを長く保持します。





心地良いデザイン


コーヒーを淹れる時間はゆったり流れ、数分間でも大切な時間

琺瑯のコーヒーポットはそんな時間をより心地良くする「デザイン」

琺瑯の「清潔感」と蓋の持ち手には楓の木を使い琺瑯だけでは出せない「あたたかさ」

デザイナーは心地良いデザインを多数生み出す小泉誠氏

小泉氏のデザインを知る人にとっても納得の美しい見た目と高い機能性

テーブルやカウンターにさりげなく置いておける、いや、置いておきたいコーヒーポット。








琺瑯(ホーロー)のコーヒーポット -kaico-

価格: ¥8,250 (税込)
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■対応サービス

     
日本いいもの屋のプレゼント包装紹介ページ



■商品説明

琺瑯製のkaicoのコーヒーポット。デザインはもちろん使い勝手も考えつくされた商品です。
コーヒー好きはこだわりたい「湯の出方」「水の味」そんなこだわりに答えてくれるこだわりのコーヒーポット。
琺瑯は清潔感があり保温性も高いので、食卓やカウンターに置いたままにしたくなります。
琺瑯だけだと少し無機質な感じになりますが、蓋の持ち手に楓の木を使うことで全体にあたたかさを感じるデザインに。
デザインも美しい琺瑯製品はプレゼントにも間違いなくとても喜ばれます。



■ 商品ディティール

蓋持ち手は楓の木を使用。大きなハンドルはしっかりと持ちやすく湯量の調整がしやすい。
口先は繊細な調整がしやすいよう微妙な調整加工がされています。
内側は、外側の白と対照的に青い琺瑯。より耐熱性、耐久性の高いコーティング。よく見るとキラキラと白い点が見えます。

ディティール



■ サイズなど

サイズは持ち手から口先までの全体で21cm、高さ17.5cmです。
容量は満水時1,100ccですが、使用可能容量は1,000ccほどとお考えください。

サイズ



■パッケージイメージ

パッケージデザインはシンプルですが、可愛く、贈り物に喜ばれそうです。

kaico パッケージ




■ 使用上の注意とメンテナンス

直火 ○  IH × オーブン・電子レンジ ×   食器洗浄機 × 
※持ち手の木材部分は非耐熱です。
※IH非対応

・空焚きはしないでください。
・木の部分は長時間水につけおきしないでください。
・琺瑯はガラス質です。スチールたわし、磨き粉等は使用しないでください。
・使用後は食器用洗剤とやわらかいスポンジで洗い水気を拭き取ってよく乾燥させてください。
・琺瑯の端部は構造上黒くなっている部分もありますがコーティングはされております。
※使用前には同梱の取扱説明書をご一読ください








kaico ブランド紹介

良質なホーローの道具を作りたい。日本の生活に馴染む道具が欲しい。
そして日本の職人と日本で作りたい。それがkaicoの原点です。

大きな開口で洗いやすい形。持ちやすく熱くならない木の取手。
熱を受けるための底広の形。性能を素直に形造ると潔い形になりました。

素直な形で日々の生活に溶け込み。いつも、いつまでも使ってもらいたい。
それが私たちの願いです。

※ 左のロゴをクリックするとブランド紹介/商品一覧ページへ移ります。




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