キャンプグローブにもこだわりたい。

薪をくべる時、熱い鍋を掴む時、小枝を集める時、ロープを張る時

アウトドアで手を護るためのグローブ



耐熱性が必要で、防刃性能も必要なので分厚くごつごつしたものが多い。

こちらのキャンプグローブはカジュアルで一見日常使いの手袋にも見えます。



日本一の手袋の産地で、有名ブランドのOEMなども多く手がけるクロダさんが

道具は納得いくものを使いたい、そんな人向けに作ったキャンプグローブ/マンバ

手袋としてのクオリティはもちろん、キャンプグローブとしての機能性も高く

デザイン性も高いので、キャンプグローブにもこだわりたい方におすすめです。





日本の革手袋といえば「クロダ」

キャンプグローブ/マンバを手がけるのは日本一の手袋の産地のクロダさん。

あまり知られていませんが革手袋の産地といえば香川県の東かがわ市です。

実は90%以上の手袋は東かがわ市で作られているのです。

その中でも、手袋を作る有名ブランドが相談に来るのがクロダさんです。



培った技術とセンス、そして手袋づくりへのこだわりは産地の中でもトップクラスです。

つまり日本製の手袋の最高峰がクロダさんの手袋なのです。



輸出が出来ないほどの素材「ケブラー」

キャンプグローブ/マンバの特徴は「ケブラー（アラミド繊維）」という生地

ケブラーは防弾チョッキや防護服のように軍事関連にも使われる高機能素材

それゆえに海外には輸出できない素材となっており

海外工場ではケブラーを使用して手袋は作ることができない、日本のみの生地。



ナイフで切れない防刃性能、火がつきづらく燃えるのも遅い耐熱性

さらにステッチの縫製糸もケブラーを使用しているので糸から火がつくこともありません。

さすが縫製もすべて社内で行う製造元の細部へのこだわり。



革手袋の産地のこだわり

クロダさんの手がけるキャンプグローブ/マンバには要所にアテがほどこしてあります。

より一層強度や耐熱性を求められる箇所、指先や甲、指の付け根など



アテ部に使用するのはバイク手袋などにも使用されるタフな革、やぎ革。

こうした細部への配慮とノウハウは革手袋製造元だからでしょう。

おかげで手袋が傷みにくく、長く大切に使っていただけるキャンプグローブになります。



日本でしか作れない、日本一の手袋産地から生まれたキャンプグローブ

キャンプ道具にこだわる方、ゴワゴワしたキャンプグローブが苦手な方

さらにはキャンプ好きの方へのギフトなどにもおすすめの商品です。

◇ 対応サービス


プレゼント包装紹介ページ



■ サイズ

サイズはレディース（手囲い 22cm)、、メンズ(手囲い 24cm)の2サイズ展開。
手囲い23cm・25cmの展開もございますが、お取り寄せとなりますので、ご希望の場合は問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
問い合わせフォーム





■ 素材

アラミド・ポリエステル
カフス部：毛・ナイロン、アテ部：やぎ革