hiraliのふきんは表と裏が違う色。
だから1枚で2度嬉しい使い分けができます。
hirali独自の技術で裏表の色を変えることを可能にしました。
「大判の薄手サイズ」がポイント。
使うときは好みの大きさで使えて、乾かすときは広げて干せます。
さらに和晒しの乾きやすいガーゼ生地を蚊帳生地で挟んでいるので
速乾性にもとっても優れています。
ガーゼ生地は洗うごとに柔らかく馴染んできますので
しっかりたくさん使いこんでください。
かさね色目
四季のある日本。四季は美しい風景を生むと同時に日本人の美的感覚を育みました。
季節の移り変わりを感じとり、自然の彩りを衣類にも取り入れるようになりました。
平安時代十二単が生まれ、表地と裏地を重ねた時に生まれる色合いを楽しみました。
重ね色目とはこうした和装の色彩に対する考え方なのです。
どうりで日本には色の名前が沢山あるはずです。
hiraliでは表裏を愉しめる特徴から、日本の色彩の美しさで暮らしに彩りを添えます。
取材記ではもっと詳しく何がすごいのかをお伝えしております。
ぜひご覧ください。
■デザインバリエーション
1.風光る
春の風が光り輝くように感じられることを表す季語「風光る」
2.秋の水
秋になると水が清らかになることから生まれた季語
3.氷結ぶ
「氷」は冬の季語。氷が張ことを「結ぶ」と言います。日本語の豊かな感性が垣間見れます。
■ 対応サービス
プレゼント包装紹介ページ
■ 商品詳細
使い勝手がいい大判サイズ(約30×59cm)
裏と表デザインは同じ、色違いです
使い込むほど優しく育ちます
パッケージも可愛くプレゼントにもおすすめ