円形包みのやり方|ひだを寄せて上品に仕上げる風呂敷の包み方

着物を着るチャンスが少なくなり、日本人としてさびしい気がします。年に1~2回くらいは着たいものです。

和服を召してお出かけ。そんなときに、風呂敷を使った包み、結び方が昔から現在に受け継がれています。

上品で美しさにあふれて、あたたかさが伝わると思います。ぜひ、お試しください。

円形包みに向いているもの

丸い箱や器など、改まった場へ持って行く品物に向いています。ひだを寄せて包むので、着物でのお出かけにも似合う、上品で華やかな仕上がりになります。

円形包みの包み方

円形包みの手順図

結び目の中心をずらしたり、ひだの取り方を工夫すると美しく仕上がります。

  1. 中央に包みたいものを置く。
  2. aから中心に向かって包み始める。
  3. 平均にひだをとっていく。
  4. cのコーナーを中心に挟み込む。
  5. dのコーナーまで同様に包む。
  6. dのコーナーを中心に挟む。
  7. 最後にbを上からかぶせる。

上手に包むコツ

  • ひだはできるだけ同じ幅でとっていくと、仕上がりが整います。
  • 最後にかぶせるbに、風呂敷のいちばんきれいな柄がくるよう置く向きを決めておきます。
  • ひだを挟み込むときは、布がゆるまないよう指で押さえながら進めます。

風呂敷のサイズ選びは「風呂敷のサイズの選び方」も参考にしてください。

ほかの包み方

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