風呂敷の包み方
二つ結びのやり方|大きな品物も簡単に包める風呂敷の包み方

ふろしきは一枚の四角い布ですが、手軽に折り畳んでバッグの中に入れて持ち運びでき、包んだ時の美しさ、優しさを持ち、日本古来の伝統を受け継ぎながら今日に至っております。
高度成長の波に乗り、経済が豊かになって、便利な「レジ袋」や「紙バッグ」などが普及してきてからはダイオキシンの発生やオゾン層の減少と環境破壊の難問題を引き起こしています。
この辺で社会を見直して、私たちも昔から使われていたふろしきを復活させ、いつでも持ち歩いて買い物のときに使っていただきたいと思っております。
この結び方は、ふろしきに対して包む物が大きい場合に用いる包み方でだれでも簡単にできる包み方です。
二つ結びに向いているもの
風呂敷に対して品物が大きく、4つの角で結べないときに向いています。だれでも簡単にできるので、買い物の荷物を包んだり、大きめの箱を持ち運んだりするときに便利です。
二つ結びの包み方

- 品物をふろしきの中央に置きます。
- aとcを品物の真ん中でひっかけ交差させます。
- 交差させたaとd、cとbを結びます。
- 二つの結び目の長さをそろえるときれいに仕上がります。
上手に包むコツ
- aとcは品物の真ん中でひっかけるように交差させると、布がずれにくくなります。
- 2つの結び目は持ち手にもなるので、持ちやすい高さで結ぶと持ち運びが楽になります。
- ふだんからたたんでカバンに入れておけば、買い物のときにすぐ使えます。
風呂敷のサイズ選びは「風呂敷のサイズの選び方」も参考にしてください。










