大阪錫器 錫製のタンブラー 六花


「錫(すず)のコップで飲むとなぜかおいしい」

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

高い熱伝導率

想像してみてください。夏の暑い日、冷えたグラスで飲むビール

大阪錫器 錫製のタンブラー

逆にグラスが冷えていないと美味しさが半減。

錫は熱伝導率が高いのでグラスを冷やしていなくても

冷えたビールを注ぐだけ。すぐにタンブラーが冷たくなり、表面に水滴が。

キメ細かい泡が、タンブラーの内側には槌目模様が施されています。

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花





この槌目がキメ細やかでクリーミーな泡を作り出します。

口当たりのまろやかさが一層増して美味しくなります。

まるでビールマイスターが注いだビール。



優しい口当たり

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

磨きあげられた飲み口

職人さんが飲み心地を良くすべく磨き仕上げています

優しい口当たりはビールの美味しさを引き立てます。

お酒だけでなく、ソフトドリンクでも。

浄化・イオン効果

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

昔、中国では井戸に錫を沈めていました。

現在でも花を長持ちさせるために花瓶に錫を入れる方は多いようです。

錫は不純物を吸収し水を浄化する力を持っています。

うまみを引き立て、お酒をより一層まろやかに。



ギフトにもおすすめです

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

錫製のタンブラーは贈り物に最適です。

品が伝統工芸であること、職人が作っていること、

そして桐箱入りということが、皆様にお選びいただいている理由です。

大阪錫器 錫製のタンブラー 六花

桐箱は1個入りはもちろん、2個入り(ペア)

他商品(同ブランド)との組み合わせも可能です。



大阪錫器 職人取材記








錫製のタンブラー 六花 -大阪錫器-

価格: ¥8,800 (税込) ¥30,800 (税込)
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◇ 対応サービス

プレゼント包装 のし メッセージカード



■贈り物に人気の名入れ

特別感を一層増す名入れ彫刻サービスはいかがでしょうか。名前が入った贈り物はやっぱり嬉しいものです。
記念日と名前を入れて、ペアで夫婦の名前を入れて、会社名を入れてなどもおすすめです。

大阪錫器 錫製のジョッキ 名入れ彫刻
名入れ彫刻サービス(底面)

価格 : ¥220円(税込)/文字

名入れ内容をご記入の上、カゴへボタンを押して下さい。

名入れ 文字  名入れ内容:



※側面は模様があるためはっきり出ない場合がございます。
※名入れをご要望いただいた場合、商品のお届けまで通常は約10日ほどいただくことになります。それ以上にお急ぎの場合は個別に対応いたしますのでメール・お電話でお問い合わせくださいませ。




■ 商品サイズ

サイズは小と中と大の3種類です。

サイズ比較

小:口径5.9cm 高さ9cm  容量150ml
中:口径6.8cm 高さ10cm 容量225ml
大:口径7.1cm 高さ12cm 容量320ml



■ 桐箱入り

全商品桐箱入りです。

桐箱

大阪錫器の商品であれば他の種類の商品でもペアにもできます。ご希望があればペア桐箱も無料です。

ペア桐箱



■お手入れとご注意点

メンテナンス  - 使用後は洗剤で洗い, よくすすぎ、水分をふき取って下さい。
 - 磨く場合は硬いものでこすらないようにして下さい。
 - 冷凍庫に長時間入れないで下さい。
 - 直火/ガス/電子レンジ/食器乾燥機 使用不可
 - 熱い飲み物を飲む際は、器が熱くなりますのでご注意下さい。
 - 酸性のもの (お酢など) を入れると変色する場合がありますのでご注意下さい。




■安心・安全

厚告370号『金属缶規格基準』における各項目の試験結果が基準値以下であると分析されています。
また平成20年度厚生省より食品衛生法の改正があり、
現在大阪錫器にて製作されている錫器はすべて改正後の基準値内で安全な商品です。
大阪錫器の錫製のタンブラーは安心してお使いいただけます。



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『錫のタンブラー』の"ものがたり"

大阪錫器 錫製のタンブラー ものがたり

イラストをクリックしてものがたりへ





大阪錫器ブランド紹介

大阪錫器は錫器の製作を専業とする会社です。
国家資格を持つ3名の伝統工芸士、15名もの男女が従事しています。

昭和24年、今井弥一郎によって「大阪錫器株式会社」が設立され
今日まで伝統工芸の技術と育成が伝承されました。

時代を経ると共に、技術・技法は洗練され、
一部は現在生活にマッチした形へと変化しましたが、
そのモノづくりの技と精神は今も引き継がれています。

※ 左のロゴをクリックするとブランド紹介/商品一覧ページへ移ります。




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