
法人向け記念品のご案内
目次
創立記念や創業○周年など、企業の節目を祝い、日頃の感謝を伝える周年記念品。相手に喜ばれ、使ってもらえる品を贈りたいものです。
しかし、いざ選ぶとなると、
「自社らしさが伝わり、喜ばれるものにしたいけれど、どのように選べばいいのだろう?」
と、悩んでしまう担当者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、創業以来10年以上、法人向け周年記念品に携わってきた日本いいもの屋が、記念品の選び方を解説します。

以下の5つのステップに沿って決めていくことで、相手に喜ばれ、使い続けてもらえる記念品を選べますよ。
また、予算別に人気の記念品も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
大切な記念品選びを成功させ、企業様とお客様、従業員のみなさまの絆を強める一助となれば幸いです。
法人・企業向け「周年記念品の選び方」5つのステップ

ここでは、法人・企業向けに「周年記念品を選ぶ際の5つのステップ」を紹介します。
ひとつずつ、見ていきましょう。
ポイント1:誰に・何のために贈るかを明確にする(取引先・社員など)
はじめに、記念品を贈る相手と目的をはっきりさせておきましょう。
相手と目的によって適切な品は大きく変わります。
相手と目的が曖昧なまま決めてしまうと、記念品の選定や予算配分がなかなか決められなかったり、想いが伝わりにくい品になったりするため、以下の3つを明確にしましょう。
| 明確にする点 | 内容 |
|---|---|
| 贈る相手 |
従業員・取引先・顧客・株主など 贈る相手を具体的に決める |
| 目的 |
記念品を贈る意図を明確にする ・感謝の気持ち ・創業◯周年の節目 など |
| 伝えたいメッセージ |
「日々のご尽力に心より感謝」 「10周年のご愛顧に感謝を込めて」 など |
ポイント2:全体の予算と数量を決める
相手と目的が決まったら、次は周年記念品の全体の予算と数量を明確にしましょう。
記念品の単価だけで判断してしまうと、あとになって思わぬコストやスケジュールのズレが生じる原因になります。
「名入れなど、カスタマイズ費用が必要だった」
「熨斗や梱包で追加料金がかかった」
「追加で〇個必要になり、記念式典に間に合わなくなった」
といった予想外の出費や変更に悩まされるケースも少なくありません。
予算と数量について、以下のポイントを明確にしておきましょう。
| 決める点 | 内容 |
|---|---|
| 予算 | 記念品の単価だけでなく、カスタマイズ費・送料・包装費などを含めた総額で計画する |
| 数量 |
・贈る相手をリスト化する ・手渡しや郵送など贈る方法ごとに数を整理しておく |
予算と納期を早い段階で決めておくことで余裕をもって進められ、品質面や演出面でも納得のいく仕上がりになります。
とくに、自社に合わせたオリジナルの記念品製作を検討する場合は、決めるまでに時間がかかったり、製作に日数が必要だったりする場合もあるため、理想は3~4か月前から取り掛かるのがおすすめです。期間が短いと希望の品とカスタマイズなどが間に合わず残念な思いをしてしまうことがあります。
ポイント3:実用性と企業らしさのバランスを考えて選ぶ
「もらって嬉しい記念品」とは、「使いやすさ(実用性)と企業らしさ」の両方を備えたものです。
以下のポイントを踏まえて、実用性と企業らしさのバランスを意識しましょう。
| 実用性 | 日常生活やオフィスで使うシーンが想像できるか |
|---|---|
| 企業らしさ | 企業が大切にしている理念・歴史・地域性・技術などが伝わるか |
実用性が高ければ日常的に使ってもらえる可能性が高まります。使うたびに、記念品に込めた想いを感じてもらえるでしょう。
注意が必要な点として、実用面を前面に出しすぎると、ありがちな印象の記念品になるおそれがあります。一方、デザインが主張しすぎると、使われずしまいこまれる場合も。
記念品で人気の品のひとつに、実用性と企業らしさがバランスよく感じられる、吉野杉ボールペンがあります。

地元産の木材に企業名を彫刻したもので、日々使える実用的なものでありながら、自然を大切にする企業の想いが伝わる記念品です。
ポイント4:社名・ロゴ・メッセージの名入れで「特別感」を演出する
記念品に「自社らしさ」を演出するうえで欠かせないのが、社名やロゴ、メッセージです。

名入れは単なる装飾ではなく、「誰から、どのような思いで贈られたか」を視覚的に伝える大切な要素です。
しかし、社名やロゴが目立ちすぎてしまうと、日常的に使いにくくなる場合があります。逆に控えめすぎると、いつ、誰からもらったのかがわかりづらくなることもあるでしょう。
上質さが伝わる名入れや、さりげなくも確実に目に留まるロゴ配置は、記念品の価値を一段引き上げます。
記念品としての意図が伝わるよう、バランスを考えながら社名やロゴの大きさや入れる場所を決めるとよいでしょう。
| 特別感を出す方法 | 確認事項 |
|---|---|
| デザイン | ロゴや文字の配置・大きさ・配色が記念品全体と調和しているか |
| 加工方法 | 刻印・印刷・刺繍・箔押しなど、素材に適した手法を選んでいるか |
ポイント5:渡すタイミングと納期を決める
せっかく心を込めて記念品の準備を進めても、イベントや式典など、渡したいタイミングに間に合わなければ、印象が薄れ、目的を果たせません。
記念品は、相手にいつ渡したいのかを決め、製作や配送期間も含めて逆算し、納期を決めましょう。
とくにロゴ入れやカラー変更などのカスタマイズは、デザイン確認と試作のやり取りで数週間~数ヵ月かかる場合があります。
また、職人が一つひとつ丁寧に仕上げる品の場合、量産にもある程度の期間が必要であるため、ゆとりをもった納期にしておくと安心です。
迷ったら、お気軽にご相談ください
ご予算・数量・納期・名入れの内容をお聞きして、ぴったりの記念品をご提案します。
メールで相談する(info@miihin.jp)お電話:06-6976-0405(平日 9時~15時頃)
※担当者が不在の場合もございます。メールまたはフォームでのご連絡がスムーズです。
予算別|周年記念品・創立記念品の相場と人気の10選
ここでは、日本いいもの屋が取り扱う日本の職人による手仕事の記念品から、人気の品をご予算別にご紹介します。
周年記念品・創立記念品の予算相場は、社員の皆さまへの配布なら3,000円前後、お取引先や功労者への記念品なら5,000~10,000円、特別な方への贈り物なら10,000円以上がひとつの目安です。
いずれも名入れやロゴ刻印など、企業らしさを演出できるカスタマイズが可能です。従業員への感謝、お取引先へのご挨拶、自社の周年記念など、用途に応じてお選びください。
3,000円前後
5,000~10,000円
吉野杉ボールペン6,050円↓
曲げる箸置「結び」5個入り:5,500円↓
アセテートボールペン8,800円↓
曲がる器 KAGO5,500円~55,000円(サイズによる)↓
錫製のタンブラー スタンダード11,000円~44,000円(サイズ・種類による)↓
10,000円以上
※商品はすべて2026年6月の税込金額です
※カスタマイズ料金は、ご希望の内容や仕様に応じて変動します
約3,000円前後|
手軽さと品質を両立した記念品3選
くすのきエコブロックセットnucca 茶碗 JIYU 自釉なべしきハウス
約3,000円前後で、
「社員全員に贈りたい」
「ナチュラルなブランドイメージを伝えたい」
といったシーンにおすすめの3品です。
大量配布にも対応できる価格帯ながら、実用性・デザイン性・オリジナリティのそろった記念品です。

くすのきエコブロックセット(焼印ロゴ対応)
605円~3,300円(数量による)
天然の楠(くすのき)から作られた、防虫・消臭効果のある実用性の高いギフトセットです。
企業ロゴやメッセージを専用の焼印版でブロックに押印できるため、企業らしさも伝えられます。
- くすのきの香りと効能(防虫・消臭)
- 焼印による名入れで、ぬくもりのある仕上がり
- ロゴ対応で記念品としての役割も強化
贈り先:エコ志向の企業、社員全員への配布、ナチュラルなブランドイメージを大切にしたいご担当者様

nucca 茶碗 JIYU 自釉(オリジナルカラー・ロゴ名入れ対応)
1,870円~2,530円(サイズによる)
波佐見焼の伝統的な「くらわんか碗」を現代的に再構築した、美しさと機能性を備えた茶碗です。
末広がりの朝顔型は、持ちやすく、重ねやすく、縁起の良さも感じさせる形。12色の伝統色に加え、企業カラーに合わせたオリジナル釉薬の作成も可能です。
- 日本の色を感じる伝統釉薬
- さりげなく底面に刻印可能
- 企業イメージを反映したオリジナルカラーも対応可能
贈り先:日常で長く使ってもらいたい社員への贈り物、家庭での使用を想定した記念品を求める企業様

なべしきハウス(名入れ対応)
2,970円
家の形をした4枚の天然木パーツを革ひもでつなぎ、広げると 「+」形の鍋敷き に早変わり。
底面や側面への名入れも可能です。
- 折りたたんで収納できる省スペース設計
- 木のぬくもりと革ひものアクセントがおしゃれ
- ケトルやコーヒーポットにも使える実用性
贈り先:料理好きの従業員や家庭向けギフト、ナチュラルテイストの記念品を求める企業様に最適
約5,000~10,000円|
上質感と特別感を演出する記念品
吉野杉ボールペン曲げる箸置「結び」アセテートボールペン曲がる器 KAGO - スクエア錫(すず)製タンブラー スタンダード
約5,000~10,000円で、
「重要なお取引先へ感謝を伝えたい」
「節目を迎えた社員をねぎらいたい」
といった場面にふさわしい記念品です。
素材や技術に一段のこだわりが感じられる、記憶に残る逸品をそろえました。

吉野杉ボールペン(専用桐箱名入れ対応)
6,050円
林業を営む職人の手で削り出された、希少な「吉野杉のこぶ」を使用したボールペン。
軸には企業名や記念日をレーザー彫刻で名入れでき、専用桐箱にもロゴ入れ対応可能です。
- 木の香りと手触りで温かみを演出
- 自由度の高いレーザー彫刻
- 桐箱入りで格式を高められる
贈り先:自然素材や国産材に価値を感じる取引先・役員、木工品を好む社員への節目祝いを検討される企業様

曲げる箸置「結び」(名入れ・桐箱対応)
5個入り:5,500円
日本の伝統文化「水引」の“結び”をモチーフにした縁起の良い箸置きセット。
桐箱への名入れ・ロゴ入れが可能です。
- 水引モチーフの縁起の良さ
- 使い方を自由にアレンジできる楽しさ
- 伝統とモダンが調和した日本らしい記念品
贈り先:海外取引先や大切な顧客、日本文化を大切にされる方への感謝やお祝いの贈答に最適

アセテートボールペン(名入れ対応)
8,800円
眼鏡フレームにも使われるアセテート素材を、熟練職人が一本ずつ丁寧に削り出した高級ボールペンです。
本体側面には金文字での名入れが可能。節目の贈り物や個人の記念にもふさわしい一品です。
- 職人50年以上の技で削り出す一本
- アセテート特有の深い色合いと艶
- 長期愛用でき、使うたびに会社を思い出す
贈り先:上席者やVIP顧客への節目の贈り物、格式と実用性を両立した筆記具を求める企業様

曲がる器 KAGO - スクエア (ロゴ刻印・パッケージ名入れ対応)
5,500円~55,000円(サイズによる)
錫(すず)100%のやわらかさを活かし、手で自由に形を変えられる「曲がる器」。
中央部を埋めてロゴの刻印、化粧箱やパッケージへの名入れも対応可能です。
- 使う楽しさを提供する可変デザイン
- 日本の鋳物技術を体感できる
- モダンインテリアとも相性抜群
贈り先:海外取引先やデザイン感度の高い顧客へ、日本ならではの技術と遊び心を伝えたい企業様

錫(すず)製タンブラー スタンダード(桐箱入り・名入れ対応)
11,000円~44,000円(サイズ・種類による)
法人記念品の採用実績ナンバーワン!
桐箱入り・名入れ対応で、桐箱にも名入れ可能です。
- 冷たさを逃がさない高い熱伝導
- クリーミーな泡立ちを生む槌目仕上げ
- 桐箱+本体への名入れ対応で品格ある仕上がり
贈り先:節目を祝う取引先・役員への記念品、永年勤続表彰や退職祝い、上質なペアギフトを探す企業様
約10,000円以上|
格式が感じられ記憶に残る特別な記念品
「企業の顔としてふさわしい贈り物を選びたい」
そのようなご要望に応える、品格と記憶に残る演出が叶う記念品です。
重要な取引先や役員、永年勤続者への贈答に選ばれています。

NENRIN時計 (名入れ対応)
22,000円~55,000円(デザインによる)
年輪をモチーフにしたデザインが特徴の木製フォトフレーム付き時計です。
フレーム部分にはロゴや社名、背面にメッセージを刻印することも可能。
- 年輪モチーフの縁起の良さ
- 写真と時計を一緒に飾れる記念性
- 名入れ・メッセージ入れで特別感を演出
贈り先:永年勤続者や退職記念、役職者など、節目を祝う贈り物を検討中の企業様

【ギフトセット】ビアカップ ペアセット(名入れ・桐箱対応)
18,150円~24,200円(サイズによる)
錫製カップの中でも人気のビアカップを、ペアで桐箱に収めたギフトセットです。
桐箱入り・名入れ対応で、桐箱にも名入れ可能です。
- ペア仕様で特別感アップ
- 桐箱入り・名入れ対応
- 日本の技術と美意識を感じさせる贈答品
贈り先:夫婦での受賞や退職祝い、節目の記念日など、大切な瞬間にふさわしい記念品を贈りたい企業様
上記以外にも、大切な節目や記念にふさわしい、日本の職人が心を込めて作る「本当にいいもの」を多数取り揃えております。
これまでの周年記念品のカスタマイズ事例は、こちらからご覧ください。
ご注文の流れ・納期とお取引条件
ご相談から納品までは、約1~2か月が目安です。職人の手仕事による品が多いため、数量によって前後します。既製品は数日~、名入れ・カスタマイズは約1~2か月(内容・数量によります)。お急ぎの場合もご相談ください。
お支払いは請求書払い(後払い)に対応し、見積書・請求書(インボイス対応)も発行します。ご注文は1点から承ります。
よくある質問(Q&A)
周年記念品のご担当者様から多く寄せられる質問をまとめました。
Q1. 記念品の方向性がまだ固まっていなくても相談できますか?
もちろん可能です。
日本いいもの屋では、丁寧なヒアリングを通して、ご要望に合った方向性や記念品の案を具体的にご提案しています。
「この商品を色違いで作れる?」
「この加工はできる?」
といったご相談も、製造現場と連携しながら、実現可能な内容を丁寧にご案内します。
Q2. どこまでカスタマイズできますか?(名入れ・カラー・パッケージなど)
「特別感のある記念品にしたい」という声にお応えし、名入れ・ロゴ入れ・印刷など、さまざまな加工が可能です。
商品の色や形を変更したり、パッケージにこだわるといったご要望にも、柔軟に対応しています。

たとえば、「周年記念の数字をさりげなく入れたい」といった細かなご希望にも対応可能です。
ご相談内容をもとに、最適なご提案をいたします。
Q3. これまでの事例を教えてください。
「日本いいもの屋」は、2014年の創業以来、全国の法人様にご利用いただいています。
実績には、大手企業から老舗企業、スタートアップまで多様な業種が含まれ、「創立記念」「永年勤続表彰」「株主向けギフト」「新製品記念」など、目的もさまざまです。
たとえば、以下のような、企業らしさや想いを反映した記念品事例が多数ございます。
![]() | エコを大切にする企業様が、木の香りと機能性を持つアイテムを全社員に配布 |
![]() | 海外顧客向けに、日本文化が伝わる錫製品をカスタマイズして贈呈 |
![]() | 器の漆色をコーポレートカラーに調整し、世界にひとつだけの色合いを表現 |
実際の事例はこちらにまとめています。
Q4. 連絡やサポート体制は?(連絡・進行管理)
「日本いいもの屋」では、担当者の方が安心して準備を進められるよう、スムーズできめ細かな対応をしております。
お客様が不安を感じられないよう、迅速で丁寧なご連絡を心がけております。ご相談はメールがいちばんスムーズです。お電話でも承りますが、担当者が不在の場合もございますので、メールまたはお問い合わせフォームからのご連絡をおすすめしております。
「担当者一人で抱えきれない」
「何から始めたらいいかわからない」
といった場合でも、丁寧にヒアリングを行うところから進めていきますので、お気軽にご連絡ください。
▼ご希望の方には、社内稟議用のご提案資料もご用意可能です。
Q5. 周年記念品の相場はいくらくらいですか?
社員の皆さまへの配布なら3,000円前後、お取引先や功労者への記念品なら5,000~10,000円、特別な方への贈り物なら10,000円以上がひとつの目安です。
名入れの内容や数量によっても変わりますので、ご予算をお知らせいただければ、その範囲でぴったりの品をご提案します。
Q6. 何か月前から準備すればいいですか?
ご相談から納品までは約1~2か月が目安です。職人の手仕事による品が多いため、数量によって前後します。
余裕をもって選べるよう、理想は記念日の3~4か月前からのご相談をおすすめしています。名入れなしの既製品を数点であれば、数日で納品できる場合もあります。
ご注文の数量・納期・お支払いについてのご質問は、総合案内ページの「よくある質問」もあわせてご覧ください。
オリジナルの周年記念品づくりは日本いいもの屋にご相談ください
「日本いいもの屋」は、企業の目的・ご予算・ブランドイメージに合った最適な記念品づくりをトータルでサポートいたします。
創業以来、日本の職人による高品質な品に「自社らしさ」をプラスして、形式だけに終わらない「想いが伝わる記念品」をお届けしています。
数多くの法人や企業の皆様にご満足いただいております。
「これは難しいかな?」
と思われるような内容でも、まずはご相談くださいませ。
迷ったら、お気軽にご相談ください
ご予算・数量・納期・名入れの内容をお聞きして、ぴったりの記念品をご提案します。
メールで相談する(info@miihin.jp)お電話:06-6976-0405(平日 9時~15時頃)
※担当者が不在の場合もございます。メールまたはフォームでのご連絡がスムーズです。
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